RIVER
同時代という美しい大河=RIVER=を共に流れゆく人と人とを結び相互が深くつながりながら大きな気づきを得ていくための架け橋になりたい。それがリヴァーブックスのめざす本づくりです。
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道野辺に、添うて歩けば。著者 重石晃子 四六判全四色・60頁(2011) 定価(税込)2000円

視る、聴く、ふれる、嗅ぐ――。
画家にとっての日常はどんな場面においても
自分の五感を決してゆるがせにされはしない。
風景を向き合い、空想に連れられ
色と光、翳を編み、己に妥協せずに技を極める日々。
そこから紡ぎ出される言葉もまた、色で染められ…。
道野辺に、添うて歩けば。
森の呟き 著者 村井宏(農学博士)B6版・206頁

自然の営みに敬意を払い、木々の囁きに耳傾けながら、森と人間との調和をめざして歩みつづけた人生。研究者としての記録を丁寧に振り返りながら、静かに語りかける明日への提言。<非売品>
森の呟き
名残りの径 著者 村井宏(農学博士)B6版・154頁

秋田、北海道、静岡、岩手…。家族とともに歩んだ研究者としての半生を記録。森と緑に寄り添いながら、家族、そして大切な仲間と過ごした時間から著者の人生が浮き彫りにされる。<非売品>
名残りの経
三上信夫が残した、もう一つの「昭和史」。写真集 まなぐ Managu.写真:三上信夫 四六判・108頁(2010)定価(税込)2940円

女は名前が書ければよい…といわれた時代にあって、 働く母や子どもたちに寄り添い、 それを写真に記録し、あるいは鉛筆を持たせ、 切なる思いを文集として編み続けた三上信夫(1927-2008)。
135点もの写真から見えてくる、もう一つの「昭和史」。
  • 1枚の写真に目が留まった。しわだらけの老女が、節くれだった手でもろこしの実をむく。その姿を赤ん坊を背負ったおかっぱ娘が笑顔で見つめる。厳しい生活に懸命に耐え、幸せを見いだす老女と女児の姿に生きる強さと希望を感じ、ぐっと引きつけられた。
  • (読売新聞)
    この写真集に活写された人々は、過去と未来をつなぐ太いきずなに微塵の疑いもない。その充足した顔は、私たちがどこかに置き忘れてきてしまった確かなものを、心によみがえらせてくれる。
  • (岩手日報)
    労働のほとんどが人力に頼る暮らしの中で、大人も子供も三上さんのカメラの前では明るく屈託がない。三上さんの温かなまなざしを通したもう一つの“岩手の昭和”が記録されている。
  • (岩手日報)
    弟を背負って子守りをする女児や下草を刈る母親らの表情は「私たちが無くしてしまった何か」を訴える。最新技術を駆使した映像もいいが、写真でしか感じられないこともある。技術の発達が日進月歩の現代だからこそ、過去の一瞬を見つめ、思いをはせるのも一興かもしれない。
  • (毎日新聞)
写真集まなぐ
別冊『家と人。』次代に提案する究極のエコハウス「Q1住宅」レポート 定価(税込み)840円 A4判・52頁

環境先進国ドイツレベルの住宅性能「Q1」(熱損失係数=Q値1.0)実現のために必要なノウハウ、技術、視座をわかりやすく解説。 岩手県内における「Q1住宅」7棟もレポート。
別冊『家と人。』次代に提案する究極のエコハウス
いわてのオール電化住宅 STYLE  BOOK 2009 東北電力(株)岩手支店 監修 定価(税込)630円 A4判・72頁

オール電化と住宅性能・健康との関わり、電化システムの実際、電化暖房のバリエーション、温暖化対策の切り札ともいわれるヒートポンプ暖房の基礎知識のほか、「ハーブな暮らしへの誘い」など読み物も満載。
いわてのオール電化住宅 STYLE BOOK 2008
いわてのオール電化住宅 STYLE  BOOK 2008 東北電力(株)岩手支店 監修定価(税込)630円 A4判・72頁

オール電化住宅実例集、オール電化の基礎知識、住宅性能とのかかわり、最新システムやランニングコストの実際など詳細にレポート。岩手県内地域工務店40社のデータも掲載。
いわてのオール電化住宅 STYLE BOOK 2008
私のいいかげんヨーガ3 私の思ひ出、盛岡・八幡町定価(税込)1680円 著者 日本ヨーガ学会教授 大槻由生子

ちょっとだけ肩の力を抜いて。 そう、あなたなりの「いい加減」で──。 自らの原風景でもある盛岡・八幡町の貴重なアルバムを挟みながら展開される、ヨーガの世界への誘い。
    明治後期から昭和初期にかけ、芸者として生きた母親の姿を中心に紹介。著者の一人芝居のせりふと組み合わせ、アルバム風に編集した。今では、あまり耳にすることもなくなった盛岡弁が優しく心も扉を開く。当時の芸者の生きざまをひもときながら、華やかな花柳界の裏側を垣間見ることができる貴重な一冊。
  • (岩手日報)
私のいいかげんヨーガ3 私の思ひ出、盛岡・八幡町
北上が生んだ日本画家 及川香石画集3 編者:及川優(医学博士・及川放射線科内科医院院長)価格:2100円 A4判・44頁

及川香石の生誕120年(2008年)を記念し、第2集の発刊後に新たに見つかった香石作品を中心にまとめた第3集。香石の師匠でもある藤島静村の孫にあたる藤島幸彦氏の解説も掲載。<完売>
北上が生んだ日本画家 及川香石画集3
いわてのオール電化住宅 STYLE BOOK 2007 東北電力(株)岩手支店 監修 価格(税込)630円 A4判・68頁

オール電化の基礎知識、住宅性能とのかかわり、最新システムやランニングコスト…。性能値や坪単価まで公開した、岩手県内地域工務店49社のアンケートも必読!
いわてのオール電化住宅 STYLE BOOK 2007
What Is Interior? インテリアコーディネーターの仕事 編著:岩手インテリアコーディネータークラブ 価格:定価 840円 A4版・44頁

色彩計画、スケール、光・あかり、家具、ファブリック──。 インテリアのさまざまな要素をバランスよくコーディネートする、 プロの視点を公開。岩手在住のインテリアコーディネーターによるテーマ別のコーディネート事例も多数。
インテリアコーディネーターの仕事
北上が生んだ日本画家 及川香石画集2 お寺と民家に残された画業 著者:及川優(医学博士・及川放射線科内科医院院長)価格:定価2100円 A4版・48頁

北上市を拠点に民家、寺院に多数の作品を遺した日本画家・及川香石。第一弾を発刊後、各地でさらに多くの作品が発見され、それらを丹念に収録した画集のPART2。<完売>
    第一集の発行後、読者から寄せられた情報をもとに、及川さんが改めて香石さんの作品が残る寺院や民家を訪ね歩いた。絵をメーンにした前回の画集と違い、香石さんにまつわるエピソードもふんだんに盛り込んでいる。
  • (読売新聞)
及川香石画集-2- お寺と民家に残された画業
北上の生んだ日本画家 及川香石画集 編集:及川優(医学博士・及川放射線科内科医院院長)価格:定価 5250円 A4版・102頁

日本画家・本名及川吉松。 明治21年7月23日、現在の北上市黒岩に生まれ、幼い頃から絵画に興味を持ち、 のちに東京に学び、谷口香岩、藤島靜村等に師事。 宮沢賢治の童話『注文の多い料理店』のモデルとされる北上市臥牛の中村家2階襖にも墨絵を残し、賢治との交流もあった。A4版・本編102ページ・収録作品数約60点。<完売>
    北上市内を中心に民家や寺院にもふすま絵などがあり、優さんが一年ほど前からそれらを実際に訪問して撮影し、画集の編さんに当たった。約70点が掲載されており、作品を通じて香石画伯の人間像についても伝えている。
  • (岩手日日新聞)
北上の生んだ日本画家 及川香石画集
私の旅の流儀。日本縦断、フォトエッセイ。 著者:小竹誠治 価格:定価 1050円 A5版・178頁

車窓に流れる一風景、息づく街、通り過ぎる市井の人々。その瞬間、あの瞬間に立ち会えたこと、これすべてが私の生きた証しであり、生きる糧でもある…。日本をぐるり2周したカメラマンが自らの心象と日本の美を重ね、鮮やかに描いた写真とエッセイ。
私の旅の流儀。日本縦断、フォトエッセイ。
やすらかな死を支えて。在宅ホスピス、もう一つのカルテ 著者:及川優(医学博士・及川放射線科内科医院院長)価格:定価 1575円 B6版・244頁(上製本)

余命を告知され、やがて訪れる「死」を、わずかな時間で受容できる人は少ない。 残された時間だからこそ、家族の中で生き抜いてほしい。 生命の輝きを最後の一瞬まで支えたい…。 岩手県北上市。在宅ホスピスケアの確立に奔走する医師の、魂のカルテがここにある。=4刷=<完売>
    患者や家族のそばに立つ著者の思いが全編から伝わり、いずれは誰もが直面する死というテーマを受け入れる勇気やヒントが得られそうだ。
  • (岩手日報)
    気ぜわしい日常に追われる中、「いかに死ぬかではなく、いかに生を全うするか」と語りかける著者の言葉には考えさせられるものがある。
  • (読売新聞)
    及川さんは「ただ自宅でみとるのではなく、製の輝きの中に何が残るかを考えながら、患者と同じ視点で支えるのが大切だ」と話し、QOL(患者の生活の質)の尊重を求めている。
  • (毎日新聞)
    及川さんは、残された時間を家族と一緒に過ごすことができる在宅療養に取り組む医師として、ともに寄り添っていくことの意味を問いかけている。
  • (朝日新聞)
やすらかな死を支えて。在宅ホスピス、もう一つのカルテ
私のいいかげんヨーガ・2 著者:日本ヨーガ学会教授 大槻由生子 価格:定価 1575円 B6版変型・278頁

明るくて楽しくて、ちょっとおっちょこちょい。そんな、街のヨーガの先生が綴る、日々の暮らしの中の素直な想い。折々の心の動きにヨーガを重ね、「いい加減」にやわらかく生きる人生の知恵袋。前著『私のいいかげんヨーガ』(1996・RIVER BOOKS)の続編。<完売>
私のいいかげんヨーガ・2
森の木霊(こだま)木々のささやきに耳傾けて 著者: 村井宏(農学博士)価格:定価 1575円 B6版・305頁

森に学び、森を愛した半世紀。農学博士であり、環境カウンセラーでもある著者が、森とのかかわりを振り返って綴るエッセイ集。真摯に森の営みを凝視し、その声に耳を傾けるときに見えてくる、私たちの明日…。<完売>
    半世紀にわたる森や林業の専門家としての思い出をつづっている。学術的な話や、身辺雑記などが出てくるが、前記のような、フィールドワークから出てきた話が面白い。
  • (朝日新聞)
    県内の身近な樹木をテーマにしたエッセーも多く、楽しむことができる。読み終えた後、“森林博士”になった気持ちになり、思わず山の木々や街路樹に注目してしまう一冊だ。
  • (読売新聞)
    深い森の木々のささやき、沢の水のせせらぎが耳に届くようだ。時に植物のうめき声も聞こえてくる。
  • (岩手日報)
    「森、自然を外から見て考えがちだが、中に入って一体感を持つとすごいと思わされる。次々と新しいものを感じ、自然は無限と知る。木の立場になったらとこのごろ思うことがある」。森の環境の中で一体化した村井さんの耳に入ってくる木霊を読者に言いづてする。
  • (盛岡タイムス)
森の木霊(こだま)木々のささやきに耳傾けて
この家があなたを守る。著者:山本里見(工学博士) 価格:定価 2000円 A5版・254頁

車の購入には性能も値段も吟味して選ぶのに、なぜ「家」については関心も知識も情報も少ないのか――。「全館暖房」の暮らしを体験した工学博士の著者が、その素晴らしさを具体的な数値を示しながら紹介。後悔も我慢もしない「健康住宅」を望むユーザー・ビルダーに捧げる一冊。<完売>
この家があなたを守る。
詩集 MANAGU[童眼]編著:三上信夫編 価格:定価 1500円 B6版変型・172頁

昭和30年代の北上山系は、日本のチベットともいわれ、日本のなかでも最も過酷な生活をしいられた地域であった。その時代に子供たちが書き連ねた珠玉の詩集。子供たちの純粋な[まなぐ]=ひとみから、家族の労働、学校での生活、自然への畏敬などが鮮やかに美しく浮き彫りにされてくる――。
    「無縁社会」という言葉が生まれる時代、こうした心情通うドラマを伝えることが、闇に差す光になると信じたい。
  • (毎日新聞)
詩集 MANAGU[童眼]
テラ 私が前世から学んできたこと CGと文 山崎文子 価格:定価 1500円 B6版変型・72頁(上製本)

宇宙から直感として思い浮かんだ文とCG=コンピュータグラフィクス。 それは「私」の前世からのメッセージであり、今生を生きる全ての人々への愛の指針。愛に満ちた「いま」のなかで生きることの素晴らしさを、世界へのメッセージに代えて――。
テラ 私が前世から学んできたこと
家族の愛のために、建築のできること。価格:定価 1800円 B6版・298頁

東北5県に在住する建築家、工務店社長など住宅関係者15人が「家族の愛」を真摯に語った建築・家族学。いかに建てるのかではなく、家族と家の関係はどうあるべきかの洞察は、これからのめざすべき日本人の住宅観を示唆している。
家族の愛のために、建築のできること。
ポストカード集 イーハトーヴ「雲彩」雲の生命にふれる至福の時。写真:田代 晃 価格:定価1050円100×210ミリ・20頁(10枚綴り)

雲を撮っていると、その雲に「さあ撮ってみろ」といわれているような気がする。 雲にも人格がある、といったら大げさだが、人知れず現れては消えていく雲に、 ある種のパワーを感じ、それをまた人に伝える使命を感じるとき、自分に自信がわいてくるのがわかるのだ。その意味で,雲の写真は 内気で人との会話が苦手な私の内なる「言葉」なのかもしれない。(「雲彩」から)
ポストカード集 イーハトーヴ「雲彩」雲の生命にふれる至福の時。
私のいいかげんヨーガ 著者:日本ヨーガ学会教授 大槻由生子著 価格:本体1456円+税 B6版・298頁

杜と水の都・盛岡で出会った人たちとの人間模様、そしてこの街の美しくも鮮やかな四季、母娘で過ごした八幡町の思い出…。自らの人生をヨーガに重ねて描く、愛と微笑みのエッセイ集。人生を「いい加減」に生きていく素晴らしさと醍醐味が、行間から伝わってくる。<完売>
私のいいかげんヨーガ
オラホの岩手でアジアを語れば 価格:本体1224円+税 B6版・175頁

アジア人を含む岩手県内在住14人の著者が、自らの体験に基づいて書いた「アジア」。20代から70代まで、さまざまな世代や体験から浮き彫りにされる「アジア」は他人事ではなく、同時代、明日の日本を映し出す鏡にほかならない。そのアジアをオラホ(岩手県の方言で『私たち』) の岩手で語ることこそ、真の意味での国際化への道となるのではないだろうか…。<完売>
オラホの岩手でアジアを語れば
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